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子連れ海外旅行!事前準備は大丈夫?長時間フライトの心構えや旅先での持ち物まとめだよ

休みだ!旅行だ!海外だー!となったら心が踊りますよね。楽しみと同時に、頭が痛いのが長時間フライト。

しかも子供を連れてとなると、かなり準備が大変。持ち物も心配もかさみます。

我が家の子供は今や上の子が小学生になり、そこそこ「人間めいて」きましたが、未だに基本的な旅の持ち物は小さかった頃と変わりません。

下記に続くリストは、上が4歳、下が1歳のときから、飛行機を利用してきたこの数年間で上書き保存してきた知恵袋的な内容になります。

縁あってフランスに親戚がいるので、このリストは、東京<>フランス間の長時間フライトを利用してきた経験がベースになっています。

皆さんのお役にたてたら万々歳!

 

子供と海外旅行!事前準備するものは?

子供と海外旅行!事前準備 その1

フライトの座席、バシネットは予約する?しない?

バシネットってわかりますか?

飛行機内に設置できる赤ちゃん用の簡易ベッドのことです。

(乳児~1歳くらいのお子さんとフライトに臨む方以外は次に進んで大丈夫!)

許容体重は大体9〜10キロ。壁に取り付けて利用する仕組みになっているので、キャビンアテンダントの方達が作業されるスペースと隣接する形になります。

これまでに我が家が利用させてもらった航空会社だとこんな感じ↓

  • ANA:10キロ
  • JAL: 10.5キロ
  • エールフランス:10キロ
  • ニュージーランド航空:11.8キロ

バシネットの「予約」と表現しましたが、あなたのお子さんよりもより低年齢、低月齢の子供が同じ機内にいる場合は、そちらが優先されてしまいます。ですので、事前にバシネットの利用希望を「申し出る」みたいな感じですかね。

航空券予約がオンラインでできても、このバシネットについては窓口に電話連絡しないといけないのでご注意を。

個人的には、子供が1歳を超えた段階で小児料金を支払ってもう一席確保するのが望ましいかな…という感じです。

というのも、沖縄へ行った際に一度バシネットの利用がかなわなかったことがあるんです。

下の子がもう1歳を超えて体もしっかりしてきた頃だったので、国内で片道数時間とはいえ、抱っこで乗り切るには体力と気力を使い果たした感じがしました。

この経験から、お財布には響いても「機内の限られた空間を買う」のは必要、かつ重要という考えにかわりました。

ポイント

バシネットのリクエストは、是非出してみよう!

1歳でも子供がしっかり動くようなら、座席確保が断然おすすめ。 是非ともあなたと家族のために「空間を買う」考えで。

子供と海外旅行!事前準備 その2

フライト内 キッズミールやベビーミールの事前確認と申し込み

ほとんどの航空会社で、大人に配布される食事とは別に「キッズミール」や「ベビーミール」という、子供専用の食事が用意されています。

こちらは、ほんの一例。ニュージーランド航空のキッズミール。

離乳食の持ち運びはかさばりますからね…これは有難いサービスです。

子供専用なので、量が多すぎないかを心配しなくて大丈夫な上、大人の食事が配られる前に優先的に子供分だけ最初に配布されるというのが大体のケース。

すなわち、大人よりも先に食事をスタートさせられるのです。

ぼろぼろこぼして食べる子供の食事は、親が見ていた方が何かと安心じゃないですか?

フライト中の食事は、限られたスペースの中で蓋やビニール袋を開けるという、子供にとってはハードルの高いアクションが多く、親にとっては座席や洋服を汚さないかハラハラの連続です。

ですので、この食事配布の少しの時差は結構ありがたいものです。

自分の食事は、別タイミングでゆっくりいただきたいですしね。

キッズミールの事前確認はチケットを予約する際に航空会社に問い合わせたり、旅行会社にお願いすれば簡単に登録できます。オンラインの予約で、キッズミールこ選択肢が出てこなくてもメモ欄に別リクエストを残したり、予約後に電話で問い合わせれば大丈夫。

座席予約と異なるタイミングでお願いしても、24時間前までは受け付けてもらえるはずですので是非問い合わせてみてくださいね。

キッズミールの予約はおススメ! 予約の手間だけで、食事中の心配ごとを減らすことができますよ。

子供と海外旅行!事前準備 その3

空港内にあるキッズスペースの場所を事前確認

成田や羽田、はたまた関西や千歳など大型の空港には、出国手続きを終えた後に進むエリア(いわゆる免税店エリア)にキッズスペースというものがあります。

ちょっとしたウレタン遊具や滑り台などが揃っている一画でして、子供を遊ばせるにはもってこいの場所。

窓から見える飛行機だけで、飽きない子もいるかと思いますが、皆が皆飛行機大好きってわけじゃないですしね。

そんな子には、このキッズスペースがとても役に立つと思います。

大きい空港であれば、北ウィングと南ウィング、ご自身のフライトがどちらから飛び立つかを確認して、搭乗ゲートに近いキッズスペースを知っておくととても便利です。

時代と共に、空港はどんどん新しくそして使いやすく、子供にも居心地の良い場所になってきています。

そんな便利かつお得な情報を知って動けば、鬼に金棒。

旅行の前に、是非ご利用になる空港の地図や施設情報を一度チェックしてみてください。

おすすめですよ!

子供と海外旅行!事前準備 その4

子供の睡眠時間調整

フライト時間内で子供が寝てくれるように、少なくとも1日前から睡眠時間をコントロールしましょう。

朝のフライトであれば、前日は好きな時間まで起きていてもよし!

午後のフライトの場合は空港への移動中に昼寝をさせないように!

(遅くまで起きていると朝に起きないかも…という心配がありますが、旅行への出発に興奮しているので、経験上、結構すんなり起きてくれます。)

大概空港に行くと子供って日常とは違う空間に興奮して走り回ったりするので、うまーく疲れさせつつ、でも疲れすぎない大人のさじ加減でコントロールしてあげてください。うまくいけば、搭乗→離陸くらいで既にうとうとしてくれることも。

離陸時には、気圧変化に起因する耳の痛みを感じることがあります。

大人は経験として、つばを飲んで調整…なんてことができますが、子供は何でも不慣れなものです。なので、離陸時に寝てくれたら万々歳と思いましょう。

とはいえ…子供が寝るかねないかは事前にはわからない(´∀`;)

気圧変化による耳の痛み対策を事前に取りたい方は、小さいラムネや飴などを準備して、滑走→離陸のタイミングで子供にあげてみて下さい。お菓子で自然に唾液が出るので、耳の痛みを起こさない対策になるはずですよ。

現地での時差を心配される方も多いと思いますが、子供の方が大人よりもすんなり現地時間に溶け込み、更に帰国後は日本時間へ体を調整するのも早いように思われます。なので、過度の心配はいらないかもしれませんね。

子供と海外旅行!事前準備 その持ち物編

機内へ持ち込むお助けグッズ

常備薬、ワセリン、マスク

小児科で処方してもらった解熱剤や咳止め、はたまた市販の酔い止めなど、手元にあると安心なのが常備薬。いざという時に助かります。

また、空気が乾燥する機内ではワセリンとマスクが大活躍。

我が家では、乾燥して鼻が痛い時などに鼻の中にちょちょっとワセリンを塗り、マスクをするなどの対応で乗り切っています。

ストロー、ウェットティッシュ、ゴミ袋

機内ではコップに飲み物を入れて提供されることがほとんどです。

これが親泣かせ。

ですので、コップ使いがまだまだ発展途上のお子さんがいるご家族はストローがあるととても便利。

我が家では、空の子供用マグ(蓋つき)を持参していた時代がありましたが、毎度出国検査や乗り継ぎの際に空かどうかを説明するのが煩わしくなり、ストローに変更となりました。

時には空なのに没収されてしまうしね(´-ω-`;)

ウェットティッシュは、機内でも旅先でも、ささっと使える万能アイテム。まず、日本で売っているような携帯用サイズのウェットティッシュに海外ではあまりお目にかかれません。

日本は本当に便利グッズ天国!

次に続くはゴミ袋。

機内の食事は、フォークとナイフが入った袋やおしぼりの袋など、ごみが多く発生します。

食事プレートにもちろんそのゴミは乗せておけば良いのですが、タイミングを逃して追加のゴミを渡せなかった、子供がお菓子をたべて新たに袋ゴミが出た、などなど、全てのゴミはまとめておくに限る!

座席を綺麗に保っておけば、イライラすることもありません。イライラの芽は事前に摘むに限る。

子供サイズのスプーンやフォーク、歯ブラシ、歯磨き粉

旅先では日本人がイメージする馴染みの子供サイズや、馴染みの味(歯磨き粉)を調達するのが、そんなに簡単ではありません。

スーパーでささっと買えればラッキーですが、探すのもまた一苦労ですよね。なので、少しの荷物スペースを確保して、持って行ってしまったほうが断然楽です。

上着

離陸後機体がぐんぐん上昇していくと、機内が肌寒くなります。大人でも肌寒く感じるほどです。

もちろん航空会社が各席に置いてくれているブランケットありますが、ゴソゴソする子供の身はしっかり包んでもはだけてしまうもの。

上着ならしっかり着せておけば、その心配がありません。

夏の旅行でも上着と靴下は必須アイテムですよ!

サプライズバッグ

我が家では、毎回子供用にサプライズバッグを事前に準備しています。

航空会社によっては、子供に塗り絵と色鉛筆なんかが配られますよね?

「子供を飽きさせない。」コンセプトとしては、あれと一緒です。

何を入れるかの選定は、子供に一番近いあなたの勘が一番役立つはず。細々としたおもちゃやシールブックなど、色々ありそうですね。

その時その時で子供の「大好きな何か」があるかと思いますので、海外旅行時の子供の好みに応じて準備するのが一番です。

グッズを揃えるには100均やフライングタイガーなど、親の味方になってくれるお店は多数あります。お財布に優しい価格で色々揃いますよ!

ネットで揃えるにもお店を回るにも、準備に地味に時間がかかるので、少し余裕を持って始めるのが吉です。

たくさんグッズがありすぎても荷物がかさばるので、1-2点の本命おもちゃを揃えるという「本命揃え」も良いと思います。我が家では、トミカやウルトラマンの人形なんかにこれまで役にたってもらいました。

お菓子はほとんど入ってないけど「オマケが豪華!」な、食玩シリーズ。あの類いも簡単にスーパーで揃えられるのでおススメです。

小さなパーツに別れるオモチャを用意する際は、何枚かジップロックタイプの袋を準備してその中で遊ばせると、どこのパーツをなくしただ、座席の下に落としただ、という面倒な思いをせずにすみます。

煩わしさレスは重要。

サプライズバッグを準備する上で大事なのは、出発する前にその存在が子供にバレないこと!

バレたらサプライズの効力がなくなるので(あたりまえか)なんとしてでも、子供のおもちゃセンサーに引っかからないようにしてください。

ちょっとしたコツですが、サプライズバッグの中身を出すときは、一気に出すのではなく、ここぞ…という時に1つずつ「じゃじゃーん!」な感じで!

フライト中だけではなく、空港でのグズグズタイムが始まってしまったとき、移動中に飽きてしまったとき、または旅先現地で静かに我慢をしてもらいたいときなど。

効き目は良好。

もしサプライズバッグの出番がなかったら、何かの際のプレゼントに添えてあげればokかと。

お子様ランチならぬ、お子様ヘッドホン

今日の飛行機って、映画やゲームがとても充実していますよね?それらを楽しむのに必要なのが、このヘッドホンになります。

各航空会社でイヤホンやヘッドホンなどがもちろん配られるわけですが、どれも子供サイズではないんですよね。

飛行中はゴーッという音が常にしているので、耳にあまりフィットしない状態でイヤホンやヘッドホンを使うと音があまり聞こえない→子供イライラ…ということになりかねないので、我が家では必ず子供用ヘッドホンを持参します。

これのおかげでフライト中に映画を観る時もゲームをする時も子供はすこぶる機嫌が良いです。

まず、自分専用を持っている点で気分が上がるらしい (笑)

ちなみに息子達が利用しているのはこちらのヘッドホン。
JVC 密閉型 ヘッドホン

兄弟で色違いを利用しています。

見た目が可愛い上に何枚かシールまでついてくる、という至れり尽くせりぶり。子供がヘッドホンを好きなようにデコれるんですよ!

このシールおおかげで、空港の待ち時間に「じゃーん!」とヘッドホンの出陣式をした後、デコレーションがちょっとしたイベントになるというわけ。

すなわち子供の走り回らない時間ができる!親にとっては有り難いことです。自分でシールを準備するのもありですね。

お菓子袋

お菓子で子供を静かにさせるなんて!とお叱りを受けそうですが、常に「お腹がすいた〜」状態のお子さんがいらっしゃるお母さんにはおススメです。(我が家のこと...)

機内でもらうお菓子、または海外のお菓子が子供の口に合うかどうかはわかりません。(味以前に量が多すぎる…とういうことも。)

そんな時、お菓子の詰め合わせを作っておくととても助かります。

旅先で口にするだろう分も考慮しつつ、小分けされたチョコやグミ、クッキー、お煎餅など、少量を複数個持参という感じです。

事前準備その4で前述した気圧変化の対応策として、ラムネや飴ちゃんはスタメンアイテムです。

iPhone または iPad

言わずもがな…という感じでしょうか。

オフラインで遊べるアプリや、映画を飛び立つ前にダウンロードしてオフラインでも観られるようにしておけば、これまた鬼に金棒。

我が家ではこんな感じ 笑

ありがとう、ウルトラマン。

Amazonをよく利用する人には、prime(プライム)会員になっておくことを心のそこからオススメします。


本当に神様よ。このシステム。

月々数百円で、配送の速さ、音楽のダウンロード、そして映画のダウンロード、など様々なサービスが手に入るんですから、かなりおトクだと思います。

機内にはもちろんゲームや映画のサービスがありますが、言語が限られており全てが全て日本語で鑑賞できるわけではありません。

意外や意外にも、子供は英語であっても映画を見続けるものですが、日本語があれば助けられること間違いなしです。

以前搭乗した飛行機での話。

なぜだかどうして機内のゲームや映画サービスが動かない。なんと、離陸後1時間以上待たされたことがありました。

あの時、機内に充満していた乗客のイライラと言ったら!こちらが気まずくなりそうなほど。

そんな時に役になってくれたiPad、そしてAmazon primeでダウンロードしていた映画たちには、本当に感謝しかありません。

子供と海外旅行!まとめだよ

必要な事前準備と持ち物

  • 1歳~2歳のお子さんがいるご家庭はバシネットを予約しよう

バシネットの予約は100%確実ではないことをお忘れなく。

子どもがしっかり動くようになってきたらら、座席確保が安心。 座席費用はかかるけど、空間と気持ちの余裕を手に入れられるよ

  • フライト内のキッズミール、ベビーミールを申し込もう

キッズミールの予約をすれば、子供の食事を手助けする時間と、大人の食事時間が確保できて一石二鳥

  • 空港内のキッズスペースを事前確認

お子様退屈予防策!飛び立つ前の時間があっという間に過ぎてくれるはず。

  • 子供の睡眠時間の事前管理

フライト中に子供がよく寝てくれるように1-2日前から、睡眠時間を調整&管理しよう。

  • 機内へ持ち込むお助けグッズ
  1.    常備薬、ワセリン、マスク
  2.    ストロー、ウェットティッシュ、ごみ袋
  3.    子どもサイズのスプーンやフォーク、歯ブラシ、歯磨き粉
  4.    上着
  5.    サプライズバッグ
  6.    子供用ヘッドホン
  7.    お菓子袋
  8.    iPhone または iPad

 

いかがしたか?

何でも備えあれば憂いなし。

皆様の旅行が楽しいものになりますように!


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てんてこマンマ

てんてこマンマ

留学なし純国産の学校授業で英語を習得。もとデパガが英語を身につけ外資系働きマンに。東京在住、2児( ♂)のおかん。子育ては「モノより思い出」をモットーにマイルで旅する陸マイラー。 子育て、英語習得、陸マイラーや副業模索の道。これまで自分が試してきたこと、失敗したこと、現在進行形の話、これから挑戦したいことの諸々をブログにしたためています。忙しい毎日に心の余裕とスパイスを!一人でも多くの人に役に立てれば万々歳。 この度未来の選択肢を増やすため副業で成功すると決めました。近未来は場所を選ばぬノマドワーカーへ ✨ 人気ブログランキング、参加してマス。よろしくお願いします。 人気ブログランキング Follow @tentekomom

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